バラバラからくる批判と頑なさと孤独について

この頃、多くの人が自分の立場と違うものに対する批判的な感情が、強くなっているようです。
もともと人にはありがちなことですけど、他者への攻撃はさらに強く、自分の見方に頑なになっているような感じです。
なぜこんなことが起きているのでしょうか?

叡智の小箱より

  • 今までは、道が違っていても同じ平面上にあった
  • しかし、今は上から見たら違う位置にいるだけではない
  • 上からも下からも、横からも、斜めからも、あらゆる方向からみてそれぞれがバラバラの位置にいる
  • したがって、すぐ隣にいるように見える人であっても、その人との間には深い溝があり、まったく同じ立ち位置にいる人はいない

全方向的にバラバラになっている

行く道は人それぞれ、道は分かれるもの。
というのは、これまでも言われてきたことです。
でも、この道の分かれ方が、同じ平面上で右と左に分かれるどころではなくなっています。

今までは上から見たらあっちとこっち別々のところにいる、というだけでした。
ところがもう、横から見ても違う、斜めから見ても違う、というようにまるきりバラバラに存在するようになってしまいました。
これは、地球のシフトチェンジにともなって起こっていることです。

これまでは立場が違うといっても、同じ大地の上に立つ者同士という共通点があったのが、今はまったく別のところにいる。
この徹底的な隔絶した感じが、自分の立ち位置・価値観と違うものへの猛烈な違和感を生み出し、それが批判に繋がっているようです。

たとえ自分の隣の人が、同じところにいるように見えたとしても、その間には底知れない深い溝がある。
そんな状況です。

孤独が生み出すもの

これは、厳しいことです。
自分と同じ位置にいるのは、自分ひとり。

他者を批判し、必要以上に自分の立場にこだわるのは、バラバラな状況が生み出す孤独感を隠すための行為なのかもしれません。
孤独に負けそうな弱い自分を押し隠すために、正しい道にある(と思い込んでいる)自分を誇示し、他人をこき下ろしているのかもしれません。

でも、それぞれがバラバラであるというのは、本来当たり前のことです。
そして、バラバラでありながら全てが繋がっているというのも、忘れてはならないことです。

この状況を儚むのでもなく、悲しむのでもなく、ただ淡々と受け入れていくことが、自分自身も他人も受け入れていくことに繋がっていきます。
本当に自分が正しい道にあるのだという確信を持っているのなら、他の人の道を気にすることもなくなります。


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