2017年後半のメッセージ*太陽に向かいまっすぐ前を見て歩け:アポロン

あっというまに今年も半分終わったところで、再スタートの意味もこめて2017年後半のメッセージをもらいました。

┃2017年後半のメッセージ:アポロン

”まっすぐ前を見て歩け

陽の当たる方に”

それだけだ

これでいいだろう?

 

┃太陽に向かいまっすぐ前を見て歩け

とてもシンプルなメッセージとなりました。
実質は最初の二行だけです。

 

実は昨日チャネリングをしたとき、同じくアポロンからメッセージをもらったのですが、だいぶわかりにくかったのでボツにして、今日もう一度やってみたらこうなりました。

昨日は、「くるぶしが割れても強情に」という意味あいの言葉があって、なんだかよくわからなかったのですが、どうやら、どんなことがあってもとにかく歩き続けろ、ということだったようです。

 

ポイントは二つあります。

ひとつは”まっすぐ前を見て”、つまり外界のできごとや内面から起きる感情に左右されずに進み続けること。

そしてもうひとつは”陽の当たる方”、つまり「正しい」方向に進む、ということです。

 

正しい方向というのは、中途の目標ではなく、究極としての真理です。
真理は悟り、神、本質、道(タオ)などと同じことです。

ここが、単なる自己中で周りを顧みない人か、ブッダが言うところの「犀の角のようにただ一人歩め」になるかの違いです。

先週お話しした、行為による結果にのみ目がいっている状態(作為)も、間違った方向を見ていることになります。

 

歩く、進むというと、「真理に通じる道を歩いていく」ように思われますが、ここが大きな勘違いです。
なぜならそもそも究極としての真理は、作為によって得ることはできないものだからです。

ですから、正しい方向を見て歩くというのは、悟りに至るために修行をしたり善行を積む、ということではありません。

 

では、「歩く」というのは何なのかといいますと、ただ毎日の生活を粛々と送る、ということです。

そして、「前を見る」「正しい方を見る」というのは、行為によって得られる結果ではなく、究極の真理を常に意志し続けるということです。
(真理そのものとなって意志が必要なくなるまで)

これを神という言葉を使って表現すると、「神とともに生きる」「神の御前にある」といえます。

 

ところで、アポロンは歩き「続ける」ということを強調していたのですが、これはどういうことでしょうか。

真理がまったく隔絶した場所ではなく、まさに今ここ、自身そのものにあるというのは、知識としては多くの人がわかっていることです。

それならば、「現状を変えてくれるはずのよさそうなもの」に逃げることなく、生活の中にある一つひとつを大切にして日々を送り続けていこう、ということです。

 

真理のみに顔を向けて、日々を生き続ける。

実際に必要なのは、極めて単純な何でもないことなのです。

 


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