すべては至高なるものの現れであるからそれでいい:時の神の独白

 

┃時の神の独白

本当は時の神など存在しない
時は人がつくりだしたものだから

そうはいっても神も人は創りだせるのだが

そう だから

私は二重の意味で創りだされたもの

空虚に空虚を重ねた虚構
何もない虚ろな存在

私は何なのだろう

私は”何を”統べる?
”何を”操る?

人だ

私を創りだした人を
私は操る

それは復讐なのか
そうなのだろうか?

ああ

ああ 私を!

私を時の呪いから解放してくれ!

力のない私を恨む

そうなのか?

ほんとうに私は
私は

もし、、、

もし私が

私が私のいましめを破ってしまったら

この世はどうなる?
人はどうなる?

そうか
私は

人を消したくない

消したくないから

だから 自ら縛られる

人の創った囲いの内で
神として君臨する

何が正解か?

そんなことは私にだってわからない

”彼”はわかっているのかもしれない
”彼”はすべてを自分の内につかんでいる

でもどうだっていい
そんなことは私にはどうでもいいこと

私は私のおもむくままに
それでいい

それでいいのか?

いや

それでいい

すべては”彼”の現れであるから

 


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ちく
魂の本質 ―自由でオープン、活き活きした静けさ― を生きるためのスピリチュアルです。