恐怖を打ち破って本質に至れ:大天使ザドキエル

今回は真実の天使ザドキエルです。

┃大天使ザドキエルのメッセージ

すべてを明らかにせよ

明らかにするとは知ること
幕の向こう側を見ること

恐怖のかたまり
ちっぽけな自己意識

そして真実

恐れを突き破らなければ
真実に至ることはない

恐れを捨て去ることは
自分を捨てること

幻ゆえの恐怖

自分でない自分を捨て去れ!

幻が消えることが怖いのなら
幻ごとすべてを打ち破ってしまえ!

 

┃恐怖を打ち破って本質に至れ

霊的な認識を深めていく過程では、気合が必要なときが度々あります。

気合というと変に肩に力が入ったような感じもありますので、意志力といったほうがいいかもしれません。

細かくいえばすべての気づきは古い自分の死、つまりエゴの仕業が明らかになることですから、意志力は常に必要です。

だれも死や、暗い部分を見ることを歓迎しません。

 

この間、現代の代表的な覚者とされるエックハルト・トールさんのインタビュー動画を見ました。

彼は長年精神的修行を積んだ果てに悟ったわけではなく、ある日突然訪れた劇的な覚醒体験によって、一気に不退転の悟りを得たタイプの人です。

 

そこで語られていたのは、自分が消滅するのではないかと思い抵抗しようとしたとき、一切の抵抗をやめろという声が聞こえてその通りにした結果、翌朝目覚めてみると世界のすべてが違って見えた、というものでした。

彼の場合は、この委ねっぷり、自分の捨てっぷりが完全に徹底していたので、たった一度の体験で後戻りすることのない悟りに入ることができたのですね。

やっぱり、この徹底したところが凡人と違うのだなあ、としみじみ思ったのでした。

 

*

と、いうわけで私たち凡人は、

何度も何度も幕(恐れ)に直面し、ある部分において自分を捨て、少し明るくなって、しばらくするとまた暗雲が、、、

気力を振り絞れば乗り越えられるものもあり、あるいは自分の手に余るからと引き返すこともあり、、、

ということを地道に積み重ねて、完全に近づいていきます。

 

そして、自分自身の本質に完全にまみえるには、とにかくとんでもなく気持ちを強くもって、自らの本質を強烈に意志して、幕を突き破らなければならないのです。

でないと、恐怖に打ち克てないのですよね。

人間の認識を超えたものが私たちの核心にあるのですから、やはり核心に近づけば近づくほど、その恐怖もこれまでの経験を超えたとてつもないものになります。

 

ですが、すべての人はみなその内に本質として、自らの本質に向かっていくという初期設定がなされています。

ということは、すべての人は何度も対面する恐怖を乗り越えることが、必ずできるということです。

「必ず」です。

 

ですから、たとえ壁にぶつかったと思っても、自分のことを不甲斐ないと思っても、どうせ自分には無理だと思ったとしても、まあ、いいのですね。

そういう「幻の自分」は気にせず、あきらめることなく「本質の自分」に意思を向け続けていきましょう。

これが究極の選択です。

本質に至るために特別なメソッドなど必要ありません。
私たちはただ、選択していけばいいのです。

 


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ちく
魂の本質 ―自由でオープン、活き活きした静けさ― を生きるためのスピリチュアルです。