水底にいる私を見てください:イシュタル

イシュタルは古代の大地母神ですが、今回は忘れ去られた私たちの本質の象徴として現れてくれました。

┃イシュタルのメッセージ

冷たい

ずいぶんと冷えきってしまった
あなたがたを待っている間に

水面は波立たせていても
水底まで届かない

ずいぶんと長い間
私は待っているというのに

 

┃水底にいる私を見てください

世間一般に限ったことではなく、今のスピリチュアルも、目先のことしか考えていないようです。

それが現世利益的なものであれ、高尚に見える霊的なものであれ、結局自己中心的な満足を求めているのに変わりありません。

 

タイムリーな「目先」は、新たな次元でしょうか。

新たな次元に行ける!、私たちこそが!、と期待を煽ったり、、、
乗り遅れるな!、これを逃したらもうダメだ!、と不安を煽ったり、、、

 

2012年にアセンションが騒がれたとき以来、何度こういうことがあったのか、というお馴染みのパターンです。

これはスピリチュアルを指導する人、興味ある人なら誰もがもつ思いこみである、箱舟的選民思想が元になっています。

 

*
もう少し、冷静になって自分自身を見つめてみませんか?
指導する人も、それを頼る人もどちらもです。

いわゆるスピ系の私たちは、これまでずっと水面をばしゃばしゃするだけで満足していました。

水底を見るのが怖いからです。

 

正直に、率直に、あれこれ貯めこんだスピリチュアルの常識と無関係に、自分自身の内奥を見ることをずっと避けてきたのです。

避けてきた。
この事実をまず認めることが始まりです。

目先のから騒ぎに心を向けるのは、ただただ自分が避けていることに気づかないふりをしたいだけなのです。

 

私自身、自分が自分自身と率直に向き合うことをずっと避けていたことに気づいたのは最近です。

地球に来てから、それどころか地球に来る前から、ずっと水面しか見てこなかったのです。

ですが、もうやめました。
ずっと同じことをしている自分に、心底呆れ返ったからです。

 

地に足着いていない人も、地に足着いているスピリチュアルを標榜する人も同じです。

夢だけを見る人も、夢だけ見ている人を批判して自分はちゃんとやっているという人も、同じです。

やっているという人は、やっている自分が好きなだけ、あるいは不安を隠すためにやっている場合が多いからです。

 

自分自身が決意するしかないのです。

逃げるのはやめようと。
夢や修行でごまかすことなく、そのままの自分自身をただ率直に見ようと。

 

その結果は、いわゆる次元上昇、新たなステージへの切り替え、等と表現されるものになるかもしれませんし、ならないかもしれません。

でも、そんなことはどうでもいいのです。

私たちがすべきことは、真理、大いなるもの、すべてなるもの、ひとつのもの、完全なもの― つまり、自分自身の内にある本質を意志することだけです。

 

本来スピリチュアルはシンプルなはずなのに、なぜややこしくしてしまうのか。
結局は、シンプルな事実から逃げているだけです。

私たちの本質は真理そのものである、という事実に気づくことを避けているのです。

そして、本質から目をそむけるためにつくりだした思いこみに気づくことも避けているのです。

きらめく水面や荒れた水面に、心を奪われることで。
あるいは、やっている感を出すために途中まで潜って奥底まで行ったと勘違いすることで。

 

認めてしまいましょう。
そうすれば、万事OKなのですから。

避けていたという事実。
そして、もうそれは終わりにしなければならないのだという事実。

 

ほんとうの自分自身を見出しましょう。

 


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