自らを魂の本質において再構成するとき:オーディン

北欧神話の最高神オーディンが、人間の究極の目的について語ってくれました。

┃オーディンのメッセージ

行方知れずになったものたちが現れるだろう

すすり泣く女たちの間の土は乾く

かけらを持ったものが集まってくる

パズルに嵌めこむピース

バラバラに散らばっていた肢体

ひとつの姿となり

原初の人間が現れる

再構成せよ

 

┃自らを魂の本質において再構成するとき

世界中に原初の人間という概念がありますが、北欧神話ではユミルという最初の巨人が伝えられています。

メッセージは、ユミルから散らばっていったものがひとつになって再びユミルとなる、と読み取ることができます。
(神話には再生の物語はありません)

 

これを私たちに当てはめてみると、、、

私たち一人ひとりは、すべてなるものから生まれ、すべてなるものの本質をそのまま内包しています。

ですが、すべてなるもの、ひとつなるものという本質はすっかり忘れさられ、あらゆるものが分断している二極化された世界にすっかり馴染んでいます。

この、バラバラになった(ように見える)自分自身を、本来の姿を、再構成し完全なひとつなるものとするときがきました。

 

これからは、「ほんもの」のときなのですね。
これまでのスピリチュアルは、対処療法の時代だったといえます。

教えは過酷な人生を生き抜くための支えであり、望みを託すものであり、欲望を満たすためのものでさえもありました。
そしてこれらを供給するシステムは、人々を徹底的に順位付けするものでした。

ですが、これからは根本治療のときです。

 

そもそもなぜ人間がこの世界に誕生したのか。
なぜ人間でなければならないのか。
人間として果たす役割は何なのか。
そのために何を意志していくべきか。

 

ひとつなるものとしてあり
ひとつなるものから生まれ
無数のかけらに別れ
そしてまたひとつなるものとなり
大いなるひとつに還っていく

これ以外には何もありません。

 

昨日登場したディオニュソスは秘儀(密儀)で有名でした。
ですが、根本治療には何の儀式も必要としません。

秘められたもの、隠されたもの、、、
神秘的で、特別な、、、

その他ありとあらゆるイニシエーションを必要とし、選ばれた人間の間でだけ秘密を共有するシステムは、もうその役目を終えました。

 

すべてなるものの本質は閉じられていません。
完全なる自由です。

本質そのものとなるこれからの時代は、開かれた自由な時代です。

ということは、これからの日々とまっすぐに取り組んで生きることそのものが、本質としての開かれた自由を生きることになります。

 

単純に、シンプルにいきましょう。

あれやこれやと思い惑うのはもうやめにしましょう。
今のスピリチュアルは、あれやこれやが乱れ飛ぶ飽和状態です。

原理原則のみを意志したら、後はその人の好みや必要に応じて「貪ることなく」知識やスキルを加えていけばいいのです。

 

焦ることはありません。
それよりも、まずは日々自分自身のお世話をきちんとしてあげましょう。

その中で、自分に必要なものが自然とわかってきます。

むやみに求めなくても、普通でも、いいのです。

 


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ちく
魂の本質 ―自由でオープン、活き活きした静けさ― を生きるためのスピリチュアルです。