高次存在の意見より自分の決定:マーキュリー

メルクリウスはローマ神話で神々の伝令役とされています。
英語読みのマーキュリーのほうが馴染みがあるので、マーキュリーとしました。

┃マーキュリーのメッセージ

今の世の中はスピード勝負!
どれだけ早く正確に情報を伝えられるか

色んな存在が人間を使って思いを伝えているけど
彼らだってもう時代遅れのこともある

君らのほうが進んでいるのかも?
それとも時代遅れの存在にまだしがみついているかな?

まあ よくよくチェックしてみなよ
無条件に受け入れていいものじゃないからね

いつも伝令役だけど
今日は僕自身のメッセージだよ!

 

┃高次存在の意見より自分の決定

変化が加速している中で、人でない存在からの声が聞こえるようになった人はずいぶん増えました。
私自身も、コンスタントにつながるようになったのは数年前です。

 

神仏・天使・マスターなどの高次存在のメッセージへの対し方については、ちょっと注意が必要です。

というのも、自分が直接受け取るにしろ、ネットなどで間接的に知るにしろ、あまりに高次存在のメッセージを重要視し過ぎているように思えるからです。

このブログも、チャネリングメッセージを伝えていますが(^^;)

 

神々でも仏でも天使でもマスターでも宇宙人でも、高次存在は人間と「ちょっとだけ違う」次元というか世界にあるだけです。

ですから彼らも人と同じように、それぞれ個性があり、考え方も違いますし、知っていることと知らないことがあります。

その中には、マーキュリーがいっているように時代遅れのものもあるでしょう。
あるいは、彼らなりの正しさを主張しているだけなのかもしれません。

 

ですから、高次存在からのメッセージだからといって絶対視する必要はありません。
人間の意見と同じように、まずは「ふむふむ」とよく聴くことです。

そのうえで、これまた人間の意見と同じ。
決めるのは自分自身です。

チャネリングメッセージを「神託」のごとく崇めてありがたがるのは、ナンセンスなのですね。

 

また、繋がっているのが、善意の存在なのか、そうではないのかという問題もありますが、これを正確に見極めるのは困難です。

ですが、そもそも善意の存在だからといって無条件に受け入れていいわけではありません。

結局は善意も悪意も同じように、自分の元に集まった意見としてただ見て、自分は自分で判断することを心掛けることが大切になります。

 

もうひとつ、高次からのメッセージを無闇に受け入れたがる要因があります。
それは、「お役目」「ミッション」「ライトワーク」への憧れです。

色んな存在がいます。
もしかしたら、彼らが人に求めているものは、人がしなくていいことなのかもしれません。

これも、人に対することと同じですよね。
人に助けを求められたとしても、助けることがその人のためにならないこともあります。

 

ところが、高次存在相手だと、お役目という「特別なことをしているスゴイ私」という虚像に引っ掛かってしまうのですね。

あまりにお役目への憧れが強すぎて、自分で「解放すべきかわいそうな存在」を引き寄せたり、創り上げたりする場合があるので、注意しましょう。

 

そもそも高次存在とつながるという行為自体が、「特別なことをしているスゴイ私」を増幅させやすいです。

これが、平凡な日常からの逃避になってしまうのですね。
特別な私が見下している平凡な日常の中に、「今」があるのですが、、、

現世的な享楽にふけるのも、スピリチュアルな快楽にふけるのも、結局は同じことです。

 

高次存在とのつながりは、とてもすばらしい体験です。

私自身、とても心強いですし、いつも教えてもらっています。
彼らとつながってそのエネルギーを感じるだけで、ヒーリング効果もあります。

ですが、どんなことでも、自分自身を主体として決定権を持ち続けることが大事なんですね。
委ねる、ということと矛盾するようですが、委ねるかどうかも自分が決定することです。

 

話が長くなりますので、最後さらっと書きますが、、、

実際、人間はそこら辺の高次存在よりももっとすごいんです。

無限の可能性があるという意味で。
限定された高次存在よりも。

というわけですので、どうぞみなさん、自分自身の決定に自信を持ってください。

 


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