嘆かずに自分が光そのものであることに目を向けましょう:デメテル

デメテルはギリシャ神話の大地母神・豊穣神です。

┃デメテルのメッセージ

薄暗がりの中
そこで新たな生命が膨らんでいく

種を破る若芽
陽の光を浴びて小鳥についばまれる

小鳥の中で新たな生命となり
全世界を照らす力となる

くよくよするな
嘆くな
自らを哀れんではいけない

私はすべてを見ている
すべてをその生命のあるべきままに育む

私はデメテル
冥界の主であり地上の母でもある

ゆえに嘆く必要はない
たとえ地の底に突き落とされたように感じたとしても

 

┃嘆かずに自分が光そのものであることに目を向けましょう

”冥界の主であり地上の母でもある”

冥界の主というとギリシャ神話ではハデスですが、デメテルは豊穣神ですので植物の種が地中で芽を出すことから冥界というキーワードが出てきました。

暗闇というと死の世界のようですけど、地中の種が象徴しているように新しい生命を宿しているのですよね。

 

どれだけ苦しくても、、、
それが現実的なことでも心理的なことでも、、、

あなたを見守り育んでくれるものは必ずあります。

ここではデメテルが代表として来てくれましたが、ありとあらゆる存在 ―ご先祖様から守護霊、神仏、天使、その他もろもろ― が同じように私たちを見守ってくれています。

そして特定の存在ではない、「すべてなるもの」もそうです。
この場合は行為として現せないので、あくまでも例えとしての表現になりますが、慈しんでくれています。

 

なんでこれほどまでに、私たちは徹底的に見守られ育まれ慈しまれるのでしょうか。

それは、私たち一人ひとりが、例えどんな人であったとしても、圧倒的に光の存在であるからです。

言い換えると、神と同じであり、すべてなるものそのものであるからです。
その人は、ただ「それだけでいい」からです。

同じ性質を持つゆえに、物理的法則によって求め合いひかれ合うという、極めて自然な当たりまえのことなのです。

 

なので、「問題ない」のですね。
たとえ問題山積みのようでも。

そうはいっても、苦しい時は苦しいと思ってしまうし、自分の不幸を嘆きたくなる時もあります。
でも、それでもいいのですね。
なぜならそれでいいので。

不幸な自分を嘆くという行為に、さらにネガティブ思考してしまう自分を責めるという行為を重ねる必要はないのです。

 

今、自分が思うようにことが進まずに嘆いている人が多いようです。

ですが、それでよしとしてください。
これは現実的な対策をとることとは矛盾しません。

現実的なことは現実的なやり方で対すればいいですし、スピリチュアル的には意識の持ち方を変えようとすればいいのです。

 

その結果どうなるか、それを映画の展開でも見るように傍観していましょう。
手放せば手に入る、といいますよね。

結果にこだわると、またさらに嘆きを生むことになります。
どんなことになろうとも、私たちの本質がなくなることはありません。

 

せっかく芽を出したのに小鳥についばまれた若芽のように、小鳥となって全世界をも照らす光となりえるのですから。

今や未来がどれだけ不安に覆われているように思えても、それが個人的なことでも全体的なことでも、
嘆くことなく自分自身やすべてのものにある本質に目を向けていきましょう。

 


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ちく
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