異世界(異次元・別宇宙)の住人より

 

┃異世界(異次元・別宇宙)の住人より

のっぺらぼうの世界

何もない
何も起きない

つまらないのか
これが平穏なのか

プラスもマイナスも
悪とか善とかいうもの

何もない

光?
闇?

この世界
この宇宙

こんな世界はうんざりだ

そう思う僕は
ここでは異常者か

そうでもないみたい

どこも同じようだ
誰でも

いつでも
どこにいたって

「僕たち」は

この世界に
不満を持つもの

 

┃毎度同じことを申し上げるしかないのですが

こういうことを言葉で説明するのははなはだ無理がありますが、とりあえずざっくりいいますと、、、

宇宙(次元・世界)といわれるものは無数にあり、あそこにあるとかここにあるとかでなく同時に重なり合うようにあり、なおかつ泡のように現れては消えるものです。

 

そういう中で、通常地球人が壮大な宇宙だと思っている銀河系や銀河系を含む大宇宙というものも、かすかな点くらいのもので、ほんの一瞬形になっただけといえます。

ブッダが「実体のあるものは何ひとつなく、すべては互いの関係性(縁)によって生じているだけだ」といったのは、このようなことでもあります。

 

というわけで、世界も次元も宇宙も無数にあるわけですが、、、
結局、絶対的にあるもの以外、つまり相対的世界である限りは同じなのですね。

まあ、ほんとうに、びっくりするほど「同じ」なわけです。
「若干の」違いがあるだけで、根本においては同じことをいくつもの世界で繰り返しているという、、、

だからこそ、このブログでは何度もしつこく相対的世界のあれこれを第一とせず、絶対的真理を第一としなければならない、ということをお話ししてきました。

 

今の自分よりもっといい何か
より高い階梯、より強い力
ここでないどこか
地球ではない別の星
この次元よりもっと高い次元

その他もろもろ

 

何に惹かれるのか、何を求めるのかは、その人の好みによって様々ですからそれはそれでいいのです。
ですが、くれぐれも、、、
くれぐれも、忘れないでいただきたいのです。

真の自由、真の幸福、真の安寧というのは、たとえどれほど高位に思えたとしても、相対的世界の中にはないのだということを。

「何か」や「どこか」を目指すのは、あくまでも相対的世界の一員として、ほんの一瞬ではあるけれども、それゆえにその瞬間に全力で対するという、人の持つ性質によるもの。

それだけのことであるのだと。

 

相対的世界で何かを目指すことが意味がないことだとはいっていません。
(というか、相対的世界にしか意味は存在しない)

たとえ幻であろうとも、泡のように消えてしまおうとも、だからこそ、それぞれの性質に従いつつそのなかにあることが意味を持つといえるからです。

ちなみに、相対的世界においても意味を求める必要がなくなることが、すべての束縛(思い込み)から自由になった状態であり、それが「悟り」「ありのまま」ということです。

 

何といいますか、、、

メッセージの主が住む異世界は、均質で今のこの世界からすれば理想的な世界といえるわけです。
でも、結局、不満は生じるのですね。

まあ、どこの世界でもその不満に気づきたくない人が大多数なのですが。

 

地球人としてでも異星人としてでも何か別の存在としてでも、、、

とにかく何らかの存在としてこの相対的世界にある限りは、相対的世界の秩序の元にあるわけです。
だからこそ、もっといい何かを目指すのも、あらゆる秩序のうちの一つですから、ごく自然な成りゆきなわけです。

ですが。
だからこそ、相対的世界に存在しながらも、まったくそれとは無関係でありすべてを超越した絶対的真理のうちにあることを如実に知らねばならない。

という、ことなのですね。

 

今回はだいぶわけのわからない感じになったかと思いますが、そもそもこういうことは理論的・科学的な説明は無理ですので、わからないままにしていただいてまったくかまいません。

といいますか、絶対的真理を相対的世界の道具である理論や科学で説明し、わかったつもりになっていることがそもそもの間違いの元だったりします。

 

こういうことは、昔は学僧といわれるような論理中心の人たちに起こる弊害だったのですが、今の情報がいきわたった世の中では、すべての人に起こりうることです。

ネットや本で語られる、すばらしく魅力的に思える「もっといい何か」を第一にしてしまっていないか。
相対的世界にある存在として同じことの繰り返しの中にありながらも、それに自覚的でいられるか。

そのあたりを、もう少しじっくり検討してみてはいかがでしょうか。

 


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